1: ◆ciadbU3kq9FF 2018/11/01(木)21:55:48 ID:TUg
【11月1日 AFP】
太平洋に浮かぶ島国パラオは、「サンゴ礁に有害」な日焼け止めを
2020年から禁止する。同国の有名なサンゴ礁をむしばむ化学物質による
汚染を食い止めるため、世界で最初に施行される試みだという。

オーストラリアと日本のほぼ中間に位置する西太平洋のパラオは、
世界有数のダイビングの名所として知られているが、人気が高まれば
代償を伴うと政府は警戒している。

トミー・レメンゲサウ(Tommy Remengesau)大統領の報道官は、大半の
日焼け止めに含まれる化学物質は、たとえ微量でもサンゴ礁には
有害であることを実証する科学的根拠があると指摘。

同報道官によると、パラオのダイビングスポットには通常、多数の
観光客を乗せたボートが1時間に4隻到着するとされ、サンゴ礁を
回復不可能な状況に陥れかねない化学物質の蓄積への懸念を
招いているという。

同報道官はAFPに対し、「パラオの有名なダイビングやシュノーケリングの
スポットでは来る日も来る日も、何リットルもの日焼け止めが海に
放出されている計算になる」と述べた。

このような現状を受けて、政府は2020年から「サンゴ礁に有害」な
日焼け止めを禁止する法案を可決した。

同年1月1日以降、禁止された日焼け止めの輸入・販売に関与した
者には1000ドル(約11万円)の罰金が科され、観光客が持ち込んだ
日焼け止めは没収されるという。

(略)

AFP 2018年11月1日 21:32 発信地:コロール/パラオ
http://www.afpbb.com/articles/-/3195698

【【環境】パラオ、「サンゴ礁に有害」な日焼け止め禁止へ 2020年から [H30/11/1]】の続きを読む